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治療用装具は適切なアライメントと
効率よく学習させることを目的として使用される。
単純に言えばどこを動かし、
どこを支えるのかに集約される。
本来持つアライメントの復元を手助けすることで
少ない力で効率的な機能を発揮させる。

歩行時は足底が地面につくことで
まず床反力のコントロールを行う。
そしてその力をうまく体に伝え、
筋が力を働かせる。
この流れを繰り返すことで歩行という能力を
学習していくことになる。

次に装具の堅い柔らかいの設定や
装具の長下肢・短下肢の設定について。
麻痺が重度な場合や
内反尖足が強い場合は硬い装具で、
麻痺が軽度な場合は柔らかい装具。
膝折れが強い場合は長下肢装具。
軽い場合は短下肢装具となる。

装具を見ていくとき、足関節と股関節が重要。
足関節は入力部分の役割が大きい。
股関節は床反力を受け止める役割が大きい。
うまく入力し受け止めるために、
この二つの部分を確認しておく必要がある。

オーバーブレースは拘縮を強くしたり、
代償運動を生じさせたりする可能性があるので
評価は大切である。
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