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装具を処方する際に義肢装具士との連携が重要である。
いわゆるブレースカンファレンスだが、
それぞれの専門知識が異なるため、
セラピスト側の治療方針を明確にしておく必要がある。
セラピストは治療で改善可能なものを
明確に提示するからこそ
義肢装具士はどこを装具で抑制すればよいのか
判断がし易くなるのである。

もし治療方針が明確でない場合、
必要以上に動作を抑制することになり
二次的障害を生じる原因となってしまう。

急性期から回復期、在宅復帰にかけて装具を考えていくと、
急性期から回復期までが治療用装具。
在宅復帰が更生用装具となる。
治療装具は患者自身で歩容や治療の方針等を
決めることは難しい。(当然説明と同意は必要であるが)
そのためメインユーザーはセラピストとなり、
治療者にとって有効かどうかが判断基準になる。
更生用装具になると在宅復帰が目標となるため、
生活環境や用途を最も把握しているのは
装着者本人となるためメインユーザーは装着者となる。

治療用装具ではいかに治療目標を明確にし
説明を行うことができるか。
更生用装具ではいかに生活環境を把握できるか。
治療者と装着者の相互の情報共有とともに、
義肢装具士にそれらを明確に提示することが必要である。
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