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CVAの理学療法は超急性期から維持期、
そしてICUから在宅まで病期・フィールドともに
広く必要性は高まっている。

CVAの理学療法は病態の理解を学習し、
評価方法や介入方法が工夫され、
効果判定とともに実践で発達してきた。
しかしながら評価・治療方法・理論体系など
未だ発展途上であり、確立したものはないのが現状である。

脳卒中ガイドライン2004の段階では
 ・やらないよりやったほうがよい。
 ・個々の手法の効果は確認できない。
 ・有効性の証明・治療法の確率、努力を有する。
というのが今の現状である。
経験的な効果は明らかであっても、長期的な効果や
個体差による影響など統計的な変化に関しては
まだまだ信頼性の高いものは乏しいのが現状である。
学術的に確認されてないものであるといっても
それが意味のないものという訳ではない。

今後、理学療法のどんな手法がどのような患者に
どの程度有効なのか。具体的に示していくための
努力が必要になると思われる。
患者の期待と科学での妥当性。
両者のバランスをとっていくことこそ
理学療法のアートでありサイエンスとなるのではなかろうか。
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