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中枢神経に障害が起こることで
筋緊張が変化すると
痙性・弛緩・強剛が生じる。
また相反神経支配が変化すると
過剰興奮や過剰抑制が生じる。
運動パターンが変化すると
限定的なパターンの動きを生じることになる。
またその他として固有感覚が障害を起こすこともある。

これらの中枢神経障害は
片側の機能に障害が生じることで
両側脳の統合障害を起こし、
姿勢や運動などの機能障害を呈する。
リハビリテーションではこれらに対して
問題解決方法(problem solving approach)を
考えていくことになる。

これは患者が環境を通じて
動くことと感じることによって
神経に刺激を与える。
セラピストはこの環境を
いかに提供していくのかが求められる。
外部環境と内部環境が運動や感覚を通し、
再学習されることで脳の可塑性を促していく。

中枢神経障害という健常では
なかなか体験することが
できない障害では理解することが難しい。
どの部分が障害されており、
どういった動きや感覚から学んでいくのか。
それらの設定を明確にすることで
アプローチの組み立てや問いかけなどの
質を上げることができるのかもしれない。
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