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考えるにあたって人は
経験則(ヒューリスティック)に頼ることは多い。
経験則は時間を短縮させるために大切であるが、
経験則の罠には注意する必要がある。
経験則の罠とはどういったものがあるだろうか。

ひとつはフレーミングである。
経験則には感情的な要素が含まれやすいので、
ネガティブな考えであればネガティブ案が中心になりやすく、
またポジティブな考えであればポジティブな案が多くなる。
メリットとデメリットを考えるためには、
常にその案の反対側ももれなく考える必要がある。

また確認バイアスも気をつける必要がある。
自分の考えは自分自身で肯定しすぎる傾向がある。
この自己正当化に注意しなければ、
視野が狭くなってしまうことは否めない。

最後にトレンドや印象の強さ。
今の流行や印象の強さなどの要素も、
考えの偏りを作るひとつの問題となる。

考えるということは知識や経験をもとにした直感と、
考えの偏りを防ぐための理性が必要となる。
次回は考えるという行為を相手に促すために、
どういった声かけが必要なのかについて述べていく。
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