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嫌われるのが好きという人はなかなかいない。
ほとんどの人が誰からも好かれ、
信頼されることを望んでいると思う。
この嫌われたくないという感情は、
本能的な普遍的欲求であり、
カントはこれを傾向性といった。
人は誰しもがこういった感情を本能的に持っている。
しかし、この感情がかえって人生を生きづらくすることは多い。
嫌われないように生きるということは、
10人中10人に忠誠を誓うことになる。
それは自分にも他人にも嘘をつくことになる。

自分にも他人にも嘘をつくと、
自分自身の人生を苦しくし、
他人からは信用を失う。
本当の気持ちと行動が違う状態なので、
自分も気持ち悪いし、相手も気持ち悪い、
認知的不協和を生じた状態となってしまう。

この嫌われたくないという本能的な欲求は、
うまくコントロールしなければ、
社会適応を困難にしてしまうこともある。
ありのままの自分で人と接すること。
そして嫌われることを怖がらないことは、
自分の人生をよいものにするためには、
必要不可欠なものとなる。
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